35歳パート主婦のわりきり日記

あまりというか、全くもって興味のなかった出会い系サイトでしたが、ある事件をきっかけにJメールを使うようになりました。

27歳の時に3年付き合った5つ年上の男性と結婚し、子供には恵まれませんが数ヶ月まえまで幸せに暮らしていました。

数ヶ月前に、自宅の電話にとある女性からの電話がかかってきました。

どうやらその女性はわたしの主人とJメールで出会い、わりきりで交際がスタートしたのですが、どうも恋に落ちたらしく、いてもたってもいられずに我が家へ電話をしてきたらしいのです。

その時は、Jメールといったものを全く理解できなかったのですが、後にわりきりで関係を維持する出会い系サイトであるということを知りました。

主人にその話をしたところ、わたしのと性の不一致から恋愛感情なくその女性とわりきりの交際をスタートしたとのことでした。

主人は離婚の意思がないこと、そしてわたしを愛してくれているということをわたしに伝えました。

その出来事のあとに、Jメールというのがとても気になって、自分でサイトを見ているうちに「登録してみよう」という気分になりました。

わたしも主人をとても愛しているので、離婚する気は全くありませんし、わりきりでお小遣いをもらえるのならばと軽い気持ちでスタートしました。

もちろん主人には内緒です。

実際にスタートしてみると、いろんな男性がいること、わたしがいままでしてきたパートとは違ってとてもいい収入になることがわかりました。

そこで知り合った男性は、やはり一流のお仕事に就かれている方でしたが、日々のストレスから一緒に過ごしてくれる女性を探しているとのことでした。

いまではその男性と週に2~3度、彼のお仕事の合間に一緒にお食事をして、ベッドを共にしています。

相手もわたしも割り切って一緒にいるので、今のところトラブルはありません。

彼とも、もし恋愛感情が出始めたらすぐに伝えることとそして別れることを約束をしています。

主人をとても愛していますし、いまでも主人がわりきりの関係を他の女性と持っているのかどうかわかりませんが、事件が起こる前よりも夫婦関係はとても良くなっています。

 

20歳独身女子大学生のPCMAX日記

とにかくお金がない大学生活でした。
必死にバイトしても、生活費と学費に消えていき、楽しいことなんてひとつもないと思っていました。
バイトが終わってとぼとぼと駅に向かって歩いていると、街角でティッシュ渡されました。
ふと見ると、出会い系サイト。
PCMAXというサイトでした。
高校生の時から真面目に勉強してきて、出会い系サイトなんて使ったこともなければ使おうとおもったことすらありませんでした。
でも、生活に疲れきって、寂しい毎日…。
だれか一緒に御飯だけでも食べてくれたらどんなにいいだろうか。
スマホを取り出していつの間にかアクセスしていました。
プロフィールを登録して、1つだけ掲示板に書き込みをしました。
「20歳の女子大学生です。
勉強とバイトばかりであまりいいこともありません。
一人暮らしの寂しい毎日に疲れました。
だれかと一緒に楽しい気分になりたいです。
ご飯だけでも一緒にだれかと食べたいです。」
そんなことを書き込みました。
どうせ返信なんてこないんだろうなと思って、30分後にスマホを見ると…。
5人から返事が来ていました。
よくわからない用語を使っている人は無視して、ご飯に誘ってくれた人と会うことにしました。
相手は35歳の独身の会社員男性。
大手の企業に勤めていて、身なりもきちんとしていました。
雰囲気の良いおしゃれな居酒屋へ連れて行ってくれました。
最初は世間話をしていましたが、「なぜ出会い系サイトにいるの?」と聞かれ、いままでのつらかったことを全部話しました。
気が付くとお酒も飲んでいないのに泣いていました。
何時間も話した気がします。
それでも男性は面倒臭がらずに全て聞いてくれて、その日はそのままホテルへ…。
翌朝、何かがふっきれた私は心も身体も軽くなっていました。
あの朝に別れてから連絡はとっていませんが、もし今度会えるなら、少し強くなった私を見てもらえると思います。
出会い系サイトの出会いといえど、私にとってはなんだか癒される出会いでした。